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フェルディナント・ベルトゥー レギュレーター・スケルトン FB RS 実機レポートと新たなる試み

ロイヤル オークオフショア ダイバーの登場にあたり、マニュファクチュールは、革新的な交換可能ストラップシステムを導入しました。簡単で効率の良いこの新システムは、新しいタイムピースのストラップとバックルを、お客様ご自身で簡単にクリックして取り外し、交換することができます。
この新しいダイバーモデルにはグリーン、ブルー、グレー、ブラックのラバーストラップ、日常のシーンにはベージュ、ブラウン、ブラックの3つのカーフスキンレザーストラップが用意されています。



※写真はプロトタイプで、カルティエ 時計 アンティーク実際のシリアル番号はケースに入りません

発表に先立ち、プロトタイプを拝見させていただく機会を頂きましたのでレポートします。

先ずはムーブメント、キャリバーFB-T.FC-RSと実機について。
今までのレギュレーターFB1 Rではデザインの元となったマリンクロックNo.8を模して文字盤側が塞がれていました。



今回、初めてのスケルトンムーブメントにより今までで最大になるサイズの開口部が設けられ、トゥールビヨンを表と裏から余すことなく堪能することが可能となりました。


※写真はプロトタイプで、実際のシリアル番号はケースに入りません

新しいデザインのトゥールビヨンの受けによって支えられるトゥールビヨンがセンターセコンドを駆動する4番車から「ダイレクト」に駆動されている様子が分かります。
文字盤側から見るとトゥールビヨンは反時計回りに回転しており、ケースバック側から見たときに時計回りになります。
駆動用歯車と固定歯車も文字盤側にあるため、このトゥールビヨンの「正面」は本来ケースバック側であり、ケースバック側から鑑賞することを想定していたことが窺い知れます。

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